「Cielo bieu」はイタリア語で「真っ青な空」のこと。青空の下に広がるさまざまな風景や、そこから生まれた数々のストーリーの中に、あなたの心に響く何かが潜んでいるはず…。
Cielo BleuHome
Phuket[プーケット]
バンタイビーチリゾート&スパ
バンタイビーチリゾート&スパ
  • Duration
  • 02:02.00
  • Format
  • SD 282*153
  • WindowsMedia[4.1MB]
住所 94 Thaveewong Road, Patong Beach, Phuket 83150
電話 +66 (0)76340-850 FAX +66 (0)76340-330
客室 全217室
お問い合わせ
(有)ツアーネットワーク 担当:柴田
電話(直通) 03-3269-3498 FAX 03-3269-3745

パドンビーチの一角に、今、新しい風が吹いている。ビーチロードに面して賑わうここには、ワーナーブラザーズショップを始め、スターバックスやマクドナルド、ハーゲンダッツなどの外資系飲食店のほか、女性に人気のドラッグストア「WATSONS」や、大人の雰囲気が楽しめるアイリシュカフェ「MOLLY MALONE'S」が並んでいる。

照りつくす太陽の下、陽気に、そしてスタイリッシュに過ごせるこの一角。欧米人を始めとする多くの観光客が、避暑のひと時をお洒落に過ごす場として利用するのがうなづける。この際立つ一角を膝元に有し、さらにその奥に母体を構えるのが、「BanThai BEACH RESORT&SPA」である。

バンタイビーチリゾート&スパ同ホテルの創業は、今から20年前の1987年のこと。2001年にリニューアルし、更に昨年末の津波被害を乗り越えて、新たにスパを増設し新しく蘇えった。ホテルの特長は、何と言ってもパドンビーチの只中に構えていること。ショッピングや街の散策はもちろん、道路を渡ればすぐにビーチという、この上ないロケーションだ。しかし、ホテルに一歩入ると、賑わうまちの喧騒を全く感じさせない静けさが待っているというのが嬉しい。

4階まで吹き抜けになったフロントロビーには噴水が設けられ、静かに涼感を運んでいる。ロビーバーがあることも特長だ。このフロントロビーを基軸に左右対称に構成される建物は、それぞれプールを囲むように建てられており、外界を完全に遮断している。館内は、白を基調にダークブラウンの木調が施され、涼しげで洗練されたイメージを打ち出している。客内はプライベート重視を考えて、洗面とバスを別仕立てにしたことも、ここならではの行き届いた配慮だ。カーテンは無く、サンシェードで調光するあたりも洒落ている。

客室はスーペリアの他、リビングやジャグジー付バスが完備されたスーペリアスイート、部屋からダイレクトにプールに入れるデラックスルーム、同じくプライベートジャグジーまで着いたデラックススイートなど全217室。どの部屋からも中庭のプールを一望でき、リゾート気分を満喫できるように仕立ててあるのも気の効いた計らいである。

バンタイビーチリゾート&スパバンタイビーチリゾート&スパ バンタイビーチリゾート&スパ

リニューアルして新しく生まれたスパにも注目したい。1階にはフィットネス、リフレクソロジールーム、薬草を使ったジャグジー、サウナ、ビューティーサロンが設けられ、2、3階にはスパやトリートメントルーム、サウナが設けられている。全9室のトリートメントルームのほか、ジャパニーズ(2室)、タイ(4室)、ラグジュアリ(4室)の部屋タイプが選べ、それぞれに趣向を凝らした造りで五感を癒してくれる。なお、同フィットネスは、宿泊客には無料で提供。エアロビクスのプログラムもあり、専任トレーニングコーチの指導のもとに暗線で快適なトレーニングを受けることができるようになっている。また、一般客も、ジャグジー&サウナ1dayパスを購入すれば誰でも利用することができる。

実は、同ホテルを紹介するにあたり、こうした施設だけを取り上げては話が始まらない。ここでは、「スタッフが楽しくなければ、お客様を楽しませることなどできない」というオーナーの考えに基づき、日々スタッフへの細かい配慮がなされている。よく見てほしい。スタッフの笑顔、そして挨拶を。誰もがホテルスタッフという仕事を楽しんでいるのが感じ取れるはずだ。“人を大切にする”というオーナーの心がスタッフひとりひとりに伝わり、しいてはそれが心の篭った接客へと繋がっていく。こうした、ホテル全体で来客を温かく、優しくもてなすことが、「バンタイビーチ リゾート&スパ」の姿勢であり誇りであることを、心の片隅に覚えておいてもらいたい。

マリンアクティビティを満喫し、ショッピングに遊びつかれた夜は、ビーチロードに面したオープンエリアのバーで、映画「カクテル」のトム・クルーズが演じたような、バーテンダーのボトルさばきを見ながら美酒に酔いしれるのも、ここならではの楽しみ方。静けさと賑わいの中、とっておきのひと時が持てること、間違いない。

(c)CieloBleu